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コラム
アシュタンガヨガのマイソールクラスってなーに?

ToMe Yogaに来てくださる方から、よく聞かれる質問があります。
「マイソールクラスって、なんですか?」
そうですよね。ヨガを始めたばかりの方には、なかなか聞き慣れない言葉だと思います。今日はそのあたりを、できるだけわかりやすくお伝えできればと思います。
マイソールって、地名なんです。
アシュタンガヨガは、南インドのマイソール(Mysore)という街で生まれたヨガの流派です。Shri K. Pattabhi Joisという先生が指導方法を確立し、現在は世界中の主要都市にスタジオがあるほど広まっています。マイソールクラスとは、その発祥の地の名前をそのまま冠したクラスのことになります。
下記はプライマリーシリーズとセカンドシリーズを記したポスターです

みんなで同じことをしない、不思議なクラス。
一般的なヨガクラスは、インストラクターが「次はこのポーズ」と全員を同じ動きに導いていきます。でもマイソールクラスは違います。
初心者も、経験者も、同じ空間でそれぞれ自分のペースで練習する。インストラクターは前に立ってデモをするのではなく、一人ひとりのそばに寄り添いながら、必要なときにアジャストメント(手を添えた補助)や声がけをしていきます。
初めて聞くと「え、それって教えてもらえるの?」と思われるかもしれませんが、むしろ逆で、グループクラスよりもずっと丁寧に、個別に関わることができるんです。
自分のペースで、毎日続けるヨガ。
アシュタンガヨガは本来、毎日続けることを前提とした練習法です。だからこそマイソールスタイルは、早朝に開催されることが多い。ToMe Yogaでも、朝のマイソールクラスを定期開催しています。
「毎日は無理…」という方も大丈夫。週に何回かから始めて、自分のリズムを作っていけばいい。続けていくうちに、体と呼吸が変わっていく感覚が、きっとわかってきます。
一度、気軽にのぞきに来てみてください!
2026/4/3
Tomohiko